気付いたら2012SSのコレクションも始まり、パリまで到達していました。ということでまずはGARETH PUGHをピックアップ。
今回はランウェイの後に配置されたスクリーン上でフィルムも上映する、という形式。
このフィルムだけだと流石に服の細部は見えないですね。というかほとんどホラー映像なんじゃないかという感じですが。
Mensのサンプル写真を以前見たことがありまして、それが2009AW~2011SSをリメイクしたようなものでした(2009AWのダウンジャケットとか2011SSのハーフパンツとか)。なのでWomensも同様なのかなぁと予想していた今回。
Mensのサンプル写真を以前見たことがありまして、それが2009AW~2011SSをリメイクしたようなものでした(2009AWのダウンジャケットとか2011SSのハーフパンツとか)。なのでWomensも同様なのかなぁと予想していた今回。
via Style.com
最初の4、5つのルックは2009SSを彷彿とさせるデザイン。首から顔を覆うような襟元(マスク?)、腰のあたりがフレアになっているジャケット、前後で白と黒を切り返しているパンツ等々。やはり過去のリメイクなのかな…と思った私は甘かった!
その後からはきちんと新しいものを見せてくれています。そして今までのような幾何学模様とは異なり、全体を通して格子柄やボーダーを用いてますね。
そして終盤はいかにもGARETH PUGHなルック。どう見ても「ぴちょんくん」です。最近はこういうのを見ることがなかったのでちょっと嬉しい(笑)。
最後にメイクについても。アイメイクについては怒った眉毛のようなものを貼っています。ネイルは白と黒のボーダー柄かゴールド、シルバーの一色塗りという感じ。
その後からはきちんと新しいものを見せてくれています。そして今までのような幾何学模様とは異なり、全体を通して格子柄やボーダーを用いてますね。
そして終盤はいかにもGARETH PUGHなルック。どう見ても「ぴちょんくん」です。最近はこういうのを見ることがなかったのでちょっと嬉しい(笑)。
最後にメイクについても。アイメイクについては怒った眉毛のようなものを貼っています。ネイルは白と黒のボーダー柄かゴールド、シルバーの一色塗りという感じ。
via M・A・C tumblr
今回のコレクションには私が見たサンプルのアイテムは登場しませんでしたが、写真で見た感じでは2009AWのリメイクもあって私好みでした。なので実際に商品化されれば散財は間違いないですね~。
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